アルビオンエクサージュの口コミ！アクティベーションモイスチャーミルクの使い方

アルビオンエクサージュシリーズのアクティベーションモイスチャーミルクを使用しましたので口コミします。

アクティベーション以前のモイスチャーミルクから使用しています。

アルビオンを使ってから初めて化粧水の前に乳液を使う順番を知りましたが、乳液がとても馴染んでいくのを感じました。

アクティベーションモイスチャーミルクの使用感は？

Tゾーンが油っぽいタイプだったので、油分が膜をはって、乳液後の化粧水が入っていかないのではと心配しましたが、化粧水単体で肌に乗せたときよりもむしろ浸透感を感じました。

乳液と化粧水の時点で十分潤っているので、そのあとはアルビオンの美容液でフタをするのみで十分。

アルビオンの美容液はどれも「フタ」役としてはジェル状のものも多く軽めですが、本当に十分。

一通りスキンケアを行ったあとの肌状態としては、わりとしっとりめ。

でもそのあとは脂浮き状態にはならず、乾燥することもなく「落ち着く」状態になります。

今までTゾーンが油っぽかったりニキビができたりするのは、肌状態を見誤って、むしろサッパリめとかの化粧品を使用していたこと、その結果実は乾燥していたから、肌の奥から油分が過剰に分泌されていたと気づかされました。

私は毎年４月頃からエクサージュのホワイトクリスタルミルクに切り替えていましたが、他のホワイトニングシリーズと違ってしっとり感はほぼそのまま。

夏はクーラーなどで意外と乾燥しているので、使用感はそのままだけど、機能はホワイトニングという感じが非常によかったです。

化粧水は通年スキコンを使用していましたが、乳液との相性もとてもよいです。

どちらかというと肌荒れやニキビの鎮静などにも向くさっぱりめの使用感ですが、全く乾燥することもありません。

私は毎日スキコンのコットンパックをしていましたが、大のボトルで３ヶ月くらいは持ち、コスパもよかったと思います。

シリーズで購入するとけして安くはないので厳しくなって、他に浮気をしたことも何度もありますが、やっぱり戻ってきてしまいます。

特にイベント前は他に変えることが怖くなるほどです。

他に変えて一番違和感を感じたのは、やはり使用順序。

一度乳液からの化粧水になれてしまうと一番いいように感じます。

アルビオンの乳液は拭き取りとしてもとても優秀で、コットンにたっぷり含ませて優しく拭き取っただけで若干色がつくことも。

取りきれていない毛穴汚れがすっきりします。

拭き取りに使うことも多い乳液だからこそ、肌を傷めない優しい肌ざわりのアルビオンの大判コットンもマストだと思います。

肌タイプで使用感を変えることもできるし、きっと自分に合うライン使いが叶うと思います。

とてもオススメです。

＜スポンサードリンク＞